未分類

プロスパスを4年飲み続けているその後の話

[PR]一部広告リンクを設置しています

このサイトを作ったのもプロスパスと出会った2018年で、その効果が凄くてサイトを作りましたが、あれから気づけば4年の歳月が経ち2023年となりました。

年齢も当時33歳でしたが37歳となり、プロスパスのおかげで女性とデートを重ねてお付き合いするまでに成長する事ができましたが、未だに結婚まで行かずに独身なのは変わりありません^^;どうも、ウーバーイーツで働いているのが女性受けがあまりよろしくないみたいですね…トホホ 4年前はまだデートまでこぎつけましたが、今度は年収が低すぎる事がいけないみたいで、汗がコンプレックスだったのが今度は年収がコンプレックスになりそうですね..

脱線してしまいましたが、今回はプロスパスを使った2018年から4年経った今でもプロスパスを愛用していますが、その後副作用などで体に変化はないのか?効果はどうなったのかという事を伝えたくて記事にしました。

特にプロスパスは副作用が強いので、長年に渡って飲み続けても大丈夫なのか不安になってる人もいると思いますが、結論から言うと自分は全く体調は悪くなっていません!ウーバーイーツで変わらず毎日働いていますw

ウーバーは保険が無いので年に1回は自分で1万円程の簡易的な健康診断に行っていますが、検査に引っかかる事もありません。

長く飲み続けたら副作用がどんどん強くなる事もなければ弱くなる事ありません。のどの渇きはあるし、身体のだるさも多少なりやってきます。その効果は全く変わらないです。

だけど4年飲み続けていますが、副作用の強さも変わりませんが、汗もしっかり止まってくれています!これが嬉しい…((o(´∀`)o))ワクワク

もちろん、その人の体質によって飲んだから全員同じく汗が止まるのか分からないし、副作用の強さも全然違ってくるので、飲む場合は十分注意して欲しいです。

2018年から2023年の間では新しい制汗剤としてエクロックゲルと言われる抗コリン薬の塗り薬や、嵐の二宮和也さんが起用された手汗用のアポハイドローションなど販売されましたが、背中や顔汗などを全身の汗を抑えてくれる決定的な物はプロスパス以外ないんですよ…なんで?

だって、AIが発達して自動で素晴らしい絵が作られたり、ChatGPTで文章が自動で作られて人間の仕事が奪われると言われているのに、そのAIはなんで多汗症を抑える成分の薬を自動的に作ってくれないのかなと思ってしまうんですが….そんなに多汗症の薬を作るのは大変なんですかね…

もちろんプロスパスがあるおかげで毎日の生活は苦痛が減って生活しやすくなりましたが、人というのは欲の塊で、やっぱり副作用が無く汗を抑えてくれるようになって欲しいんですよね。のどの渇きを感じながら自転車こぐのはやっぱり違和感があるので…

世の中にはもっと大変な病気と闘っている人もいると思えば自分の汗なんてたかが汗。

しかしそんな汗に悩ませ続けられて仕事も人と関わらないウーバーをして安月給で生きていくのはやっぱりつらいんですよね…( ;∀;)だれか分かって…